介護の現実|“たった数時間で2回”起きたこと🏥

介護は綺麗事じゃない

■先日、父の薬をもらいにいく際に

もうそろそろ

父の薬が切れるので病院へ行こうと思い
デイサービスから帰宅した父の部屋へ。

いつも必ず
最初にチェックするのは

カテーテルバッグがついているか

あれ、ない。

ええええええ?


ない!?😰

■「ヤバい」が一瞬で押し寄せる

横を見ると

ワゴンの一番下に外されたカバン

しかも

身体からの管(バルーン)も見当たらない?

「え、ちょっと待って…」

一気に血の気が引く瞬間。

本人は“わからない”🧓 的な顔。

私「なんで取ったの?」

父「取ってねーわ!」

本人は「何言ってるんだ?」という顔

何も覚えていない。

認知症の現実って、こういうところ。

■頼れるのは専門職📞

急いで訪問看護師さんへテレホン。

「差し込めば大丈夫です。
 でも手が痛くて無理なら、本人にやらせてください」

これもまた現実

自分の手が痛くて出来ない悔しさもある。

実際
今の私の握力では

少し入るだけで奥まで入らない💦

仕方なく
本人に押し込んでもらった。

怒っても意味がない…
でも言わないと気も済まない

なんとか処置して病院へ向かう道中

思わず説教

でも本当はわかってる。

言っても忘れる

それでも言わずにはいられない。

私「この管を取ったら、
 部屋中がオシッコまみれになるけど、
 自分で部屋を片付けれるの?」

父「できへんわ」

私「じゃあ、とっちゃアカンわ、
 次に取ったら自分で片付けるだよ。
 片付けたくないなら、取らないで」

本人は何かを言うわけでもなく頷く。

■介護は“生活”が続く🍱

病院から帰宅後は、すぐ現実へ

  • お弁当のおかずがない
  • 本人の希望は「魚が食べたい」
  • 気に入らないと食べない
  • 食べないとお腹が空いて家や部屋を徘徊

とりあえず
明日以降の食材の購入へ

お魚はお値段が張るのもネック (-_-;)

加工した冷凍のお魚とか
小ぶりのお魚を選んでいるかな~

帰宅後
自分の食事の準備をしながら
買ってきたものの仕分け

薬の補充と
明日のデイサービスの準備をしに
父の部屋へ

■そして、また起きる😱

部屋に入ったら

最初にチェックするのは
カテーテルバッグがついているか?

もう習慣である(笑)

ん?・・・・ない。
また??????


今度は“現実の後始末”

ズボンも床も濡れてる

いつ外したのかもわからない

本人に言うと

「外しとーへんわ!!!!」

と怒るこの理不尽さ。

じゃあ、床にある
このバックはなんだよ?(# ゚Д゚)

■約束だからやらせる🧹

今回は「自分で片付けるって言ったよね」

  • 着替え
  • オムツ交換
  • 床や椅子の掃除

着替えのズボンを探すだけで
かなりの時間を要するので
服は手渡しましたが

他は本人が出来る範囲でやらせた

これもひとつの線引き。

 ●できる対策🔧
 結束バンドで接続部の固定
 マジックで「とるな」と書く

正解かはわからない。

でもやるしかない😓

■たった数時間で2回

夕方からの短時間で

2回のトラブル

正直、疲れた…

認知症介護のリアル

介護って大きな出来事じゃなくて
小さなトラブルの連続

そして
予測できない

■同じように頑張っている人へ

もしイライラしてしまう

どうしたらいいかわからない
自分だけが大変だと思ってしまう


そんな人がいたら

大丈夫!
私も同じで~す!


ましてや、40年以上

一緒に暮らしてない
ほぼ他人の父

これって家族というのかな?
たまに疑問に思う

介護に
「正解なんてない」

その中で

今日も乗り切った

それで良きとしよう。

最後までお読みくださり
ありがとうございます。
みなさまの応援励みになります。

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