涙が…。『野生の島のロズ』は大人こそ観てほしい感動作!

本と映画のこと

去年から気になっていた作品をやっと見れました!

話題になっていた『野生の島のロズ』をアマプラで観ました。
「ロボットのアニメでしょ?」くらいの気持ちで観始めたのですが…。

これが予想以上に心に響く作品でした。

野生の島で始まるロボットの子育て

主人公は最新型アシストロボットのロズ
ある事故がきっかけで無人島に流れ着きます。

そこで親を亡くしたガンのヒナと出会い「キラリ」と名付けて育てることになります。

最初は感情もないロボットだったロズ。
でも、キラリと過ごすうちに少しずつ変わっていく姿が、とても温かく描かれています。

個性豊かな仲間たち

私のお気に入りは、ちょっとずる賢いキツネのチャッカリ

最初は食べ物目当てで近づいてきたのに、気づけばロズの大切な仲間になっていて、いい味を出していました(笑)
島の動物たちもそれぞれ個性的で、思わずクスッと笑える場面もたくさんあります。

思わず涙したラスト

子どもはいつか親元を離れていくもの。
キラリが成長して旅立つシーンは、とても切なくて胸が熱くなりました。

さらに冬を迎えた島では、動物たちが力を合わせて厳しい季節を乗り越えていきます。

ロズも自分にできることを精一杯続ける姿に、何度も胸を打たれました。

そして物語の終盤。
回収ロボットたちによってロズは島を離れることになりますが、最後にはキラリとの再会も待っています。

あの再会のシーンは、本当に良かった…。

血のつながりじゃない家族

この映画を観て感じたのは、親子って、血のつながりだけじゃないんだな。

一緒に過ごした時間や、相手を思う気持ちが家族をつくっていく。
そんなメッセージが優しく伝わってきました。

子ども向けアニメだと思って観始めましたが、大人だからこそ心に響く作品だった気がします。

笑って、ほっこりして、最後はじんわり。
とても素敵な映画でした✨✨✨✨✨

Amazonプライムで配信中なので、気になる方はぜひ観てみてください😊

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