特養から連絡が!一歩前進かと思ったら…😅

介護は綺麗事じゃない

父の特養入居に向けて、現在いくつかの施設に申し込みをしています。

そんな中、先日そのうちの一つの特養から電話がありました。
「申し込みを進めるにあたって、ケアマネジャーさんにご本人の現在の様子などを伺ってもよろしいですか?」とのこと。
もちろん、「お願いします」とお返事しました。

おっ!少しは話が進む可能性があるのかな?✨
なんて思っていたのですが……そう簡単にはいきませんでした😅

今度はケアマネさんから電話が

後日、ケアマネさんから連絡がありました。
父は年金が少なく、預貯金もほとんどないことは以前から伝えてあります。
(私が中学生になった時に蒸発し、その後は無保険、職なし、女性のヒモ生活を何十年としてきたため、払っている年金が少ないのです)

今回の施設は月々の費用がそれなりにかかるため、年金で足りない分を私が負担できるのか?という確認でした。
私自身も現在、病気の治療を続けていて毎月かなり医療費がかかっています。

以前、市役所に相談した時には「特養へ入居することになったら、お父様だけ生活保護に戻していただく方法が一番いいと思います」という話もされていました。
なので、そのことをケアマネさんに伝えて電話は終了。

……したんですが。電話を切ってから、ん?🤔となりました。

低所得者には減免制度があるんじゃなかったっけ?

私も介護制度に詳しいわけではありません。
ただ、所得の低い人が特養に入居する場合、条件によって食費や居住費の負担を軽減する制度がある、という話は他の特養の担当者から、以前聞いていました。

「じゃあ実際、この施設の場合はいくらになるの?」
そこが分からない。
ケアマネさんに聞いても、施設へ確認してもらって、また私に返事が来て……となりそうだったので、もう自分で聞こう!🤣ということで、施設へ直接電話してみました。

これが結果的には良かったです。

聞いてみたら、想像以上だった😨

施設の方から詳しく説明していただきました。

こちらの特養は全員個室。
通常であれば、月17万円ほどは確実に必要。

さらに病院代などが加わります。
通院が必要になり、家族が付き添えない場合には、別途費用を支払って付き添いをお願いするケースもあるそうです。

そして負担軽減の対象になったとしても、この施設の場合は固定費だけで、月12〜15万円程度は必要になるとの説明でした。

……特養なのに結構するのね😨💦

さらに確認してみると、この施設では生活保護を利用している方の入居は受け入れておらず、入居後に生活保護になった場合も継続入居はできないとのこと。

ここまで聞いたところで、あ、これは無理だ😅となりました。

毎月5万円以上の負担が、いつまで続くか分からない

父の年金だけでは当然足りません。
となると、不足分は私が負担することになります。

少なく見積もっても毎月5万円以上。
さらに通院や医療費などが発生すれば、その金額はもっと増えます。

そして私自身にも毎月の医療費があります。
二人分を合わせれば、最低でも毎月10万円近く、あるいはそれ以上。

しかも「半年だけ頑張ればいい」という話ではありません。
いつまで続くか分からない。

そのうえで自分の生活費も必要だし、車や家電が壊れることだってある。
何かあった時のためのお金も残しておかなければならない。
いろいろ考えた結果、これは継続できないな。

そう判断して、今回はこちらの特養へのエントリーをキャンセルしました。

キャンセルしたけれど、直接聞いて良かった

せっかく話が少し進む可能性があったのに……とは思いました。
また振り出しかぁ〜😮‍💨という気持ちもあります。

でも今回は、自分で施設に電話して、きちんと説明を聞いたうえで判断できた。
これは良かったと思っています。

「高そうだからやめておこう」ではなく「これだけ必要で、こういう制度は利用できなくて、これだけ不足する」
そこまで分かったうえで、それなら無理ですと判断できたので、そこに後悔はありません。

お金の話だからこそ、本人と直接話してほしい

今回ひとつ感じたこともありました。
施設とケアマネさんが父の状態について情報を共有することは、もちろん必要だと思います。

でも「毎月いくら必要で、負担者がいくら負担できるのか」

という話は、実際にそのお金を負担する人と施設が直接話したほうがいいんじゃないかな?と。

ケアマネさんを通して「このくらいかかるそうですが、払えますか?」だけでは、私には判断できませんでした。
どういう内訳なのか。
減免されたらどうなるのか。
医療費や付き添い費用はどうなるのか。
生活保護になった場合はどうなるのか。
実際に施設の方と話したからこそ、疑問に思ったことをその場で聞くことができました。

結果的にエントリーをキャンセルすることになったとしても、お金のことだからこそ、最初にちゃんと聞きたい。
今回改めてそう思いました。

特養探し、なかなか一筋縄ではいきません😅

「じゃあ、もっと安い特養を探せばいいじゃん!」となるところですが……もちろん、もっと費用を抑えられる施設もあります。

ありますが……今度は尿道カテーテルの問題。
問い合わせた施設の多くで、ここがネックになって断られてしまいました。
安ければ入れるわけでもない。
空きがあれば入れるわけでもない。
条件が合っても費用が合わない。

特養探し、難易度高いな🤣💦

なかなか話は進みません。

でも今回、一つの施設については「ここは我が家には難しい」と納得して候補から外すことができました。

それも一歩進んだということにしておこう😊
一つずつ確認して、一つずつ候補を絞っていくしかありません。
いつになったらゴールにたどり着くのか分かりませんが……

特養探し、まだまだ続きます😅

次こそ「条件も合う!費用もなんとかなる!」そんなところに出会いたいものです🙏✨

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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