介護する側が倒れそうです

介護は綺麗事じゃない

父の病院がまた一つ増えました。

ある日、訪問看護師さんから連絡あり。

「1か月ほど前から左のお尻に痛みがあり、一度は治まったけれど数日前から再発しているので病院へ連れて行ってください」とのこと。

父は認知症もあるので
体調の変化を自分からきちんと伝えることが難しい部分があります。

それは理解しています。

だから病院へ連れて行くこと自体は構いません。

ただ、私にはどうしても納得できないことがあります。

それは、私自身の体調について何度も伝えているにもかかわらず
まるで考慮されないことです。

私は現在、体調によって動ける日と動けない日があります。

そのことは訪問看護師さんにも伝えてあります。

それなのに「病院へ連れて行ってください」という連絡だけが来る。

いつ行けそうですか、という相談もなければ、他の方法を考えましょうか、という話もない。

もれなく、私が動く前提です。

補足として…体調や仕事の都合で行けない日が続いた場合
「診察はしていただけたでしょうか?」の連絡💦

体調が悪くて行けないことを伝えると
「娘様も大変だと思いますが、お願い致します」

・・・・・・・🥲

さらに困るのは連携不足…

過去には
私の知らないところで、父の通院先へ電話をして
「症状がよくないので、診てもらいたいのでお願いします」
と話を進めていたこともありました。

もちろん私には何の連絡もありません。

カテーテルを受け取りに病院へ行った際
「ご本人は?」と聞かれて初めて事情を知りました。

看護師さんやケアマネが連れていくわけでもなく、
私が連れていく前提なのにも関わらず、なにもない。

しかも、定期的にカテーテルを受け取りに来る予約日を病院側が看護師さんに伝えていたのにも関わらず、私に何も連絡がないので、父を連れずにカテーテルのみをもらいに行った際に、初めて知りました。

看護師さん、ケアマネさん、家族。本来なら情報共有が必要なはずなのに、私だけが知らない。
こんなことが過去に二度、三度ありました。

正直、不信感しかありません。

結局、後日、父を病院へ連れて行きました。

そして今度は整形外科へ

私も少し前から足が腫れていて、歩く際は足を引きずって歩いている状態。

病院の駐車場に着くと、父は杖をつきながらスタスタ歩いていく。

一方の私は、自分の足の痛みで引きずりながら後ろを歩く。

どちらが病人なんだろうと思ってしまいました(笑)

診察の結果は加齢による腰の変形。
軟骨などの損傷によって神経が圧迫されているとのことでした。

腰のサポーター、痛み止め、湿布。

そして一週間後にまた来てください、とのこと。

現在の父の通院先は三か所

  • 尿道カテーテル(泌尿器科)
  • 肺気腫(気管支内科)
  • 整形外科

もちろん月に一度の病院もあります。

ですが突発的な受診もある💦

私自身もリウマチで病院へ通っているので、休みの日は病院のはしご状態です。

今回の整形外科では、一週間ごとの診察が三回続いた時点で先生にお願いしました。

「私も仕事があるので、毎週の診察は正直難しいです」と。

整形外科は毎週の診察が当たり前なのか?
医師に「え?」という顔をされましたが…

でも、同じ痛み止め薬、湿布の処方が続いていたこともあり
三週間後の受診へと変更してもらいました。

少しだけホッとしました。

でも根本的な問題は解決していません。

もしまた、私に何の連絡もなく受診の話が進んでいたら?
もしまた、二度手間、三度手間が発生したら?


看護師さんの変更も考えなければいけないのかもしれません。

看護師さんからのメッセージ

毎回「娘さまも大変でしょうが、病院への診察お願いします」と言われます。

でも、その一言で済む話ではないと思うのです。

介護をしている家族にも生活があります。
仕事もあります。
自分のことだけではなく、父の身の回りの家事もあります。
そして病気もあります。
私自身も通院している患者です。

また、私は一般的な『親思いの娘』ではありません。

父とは長年いろいろなことがあり、正直に言えば今でも良好な関係とは言えません。
それでも現実として、病院の付き添い・手続き・費用も私が担っています。

そして何より納得できないのは、
私自身が病気を抱え、この介護によるストレスで検査数値が悪化していることも伝えているのに、その事情が全く考慮されないことです。

「お願いします」の一言や
何も言わずに、後日動くしかない状況に知らないうちになっているとき
私の状況は本当に伝わっているのだろうか?と思ってしまいます。

伝わってないでしょうね~(笑)😒

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