三重県の世界遺産巡り、鬼ヶ城の次に向かったのは「獅子岩」!
今回も自然の偉大さを感じる旅になりました!🌏
世界遺産「獅子岩」!本当に獅子に見える!? 🦁

熊野市にある獅子岩は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部。
高さ約25m、周囲約210mもある巨大な奇岩で、長い年月をかけて波の浸食や地盤の隆起によって生まれたものなんだそうです。
しかも、近くの大馬神社の狛犬として信仰されてきた岩なんですって!
狛犬が獅子???🤔 デカすぎる狛犬(笑)

さて、実際に見てみると……。
おぉ〜!確かに獅子だ!🦁
言われなければ気づかないかもしれませんが、一度そう見えると、もう獅子にしか見えない🤣
でも、角度によっては別の生き物にも見えそう!
これが自然にできたなんて、本当に地球ってすごい✨
ちなみに、獅子岩には専用駐車場がありません。
私が訪れたときは、脇道に数台の車が停まっていて、皆さん写真を撮ってはすぐに戻る感じ。
私もササッと撮影して移動しました😂
脇道道路なので、駐停車には注意が必要ですね。
近くには喫茶店もありましたが、訪問時は休業中のようでした。
花の窟神社へ!御神体は高さ45mの巨大な岩!

続いて訪れたのは、世界遺産「花の窟神社」。
日本最古の神社の一つともいわれ『日本書紀』にも登場する歴史ある神社です。
こちらに祀られているのは、
伊弉冉尊(イザナミノミコト)神様。
日本の国土や多くの神々を生んだとされる女神。
軻遇突智尊(カグツチノミコト)神様
イザナミが産んだ火の神様です。

驚いたのは、一般的な神社のような社殿がないこと!
なんと、高さ約45mの巨大な岩そのものが御神体なんです。
境内に入って、思わず見上げてしまいました。

で、でかい……!😳
神社に来て、ここまで真上を見上げたことがあったでしょうか?
白っぽい岩肌には所々に穴が開いていて、なんとも不思議な雰囲気。
岩の下には、それぞれの神様をお祀りする場所があります。
そして、岩のずっと高い場所には大きな綱と飾りが!
これは「お綱掛け神事」に使われるもので、毎年2月2日と10月2日に行われるそうです。
綱に下がる3つの旗は、天照大神・月読尊・素戔嗚尊の三貴神を表しているのだとか。
ちゃんと意味があるんですね!
社務所には詳しい説明もあり、思わず見入ってしまいました。

神社の道を挟んで海があるため、波の音が響いているのか?風で草木がすれる音なのか?
わからないけど、心地よい音が響いている神社でした。
健康と長寿を願う「丸石神」にもお参り🙏
そして、もう一つ気になったのが、手水舎の近くにある大きな丸い岩。
こちらは「丸石神(まるいしがみ)」と呼ばれ、健康や病気の回復を願う信仰があるそうです。
参拝方法も少し変わっていて、
- 自分の体の治したい部分に触れる
- 丸石神を優しくなでる
- もう一度、自分の患部に触れる
- 最後に丸石神に水をかけて、回復を祈る
というもの。
私も説明に従って挑戦しました!
リウマチが少しでも良くなりますように……🙏
もちろん、お参りで病気が治るわけではありませんが、こうして願いを込める時間も大切ですね。

そして、手水舎の龍さまもパシャリ!🐉
実は私、神社ごとに違う龍の姿を見るのが好きなんです。
表情や形もそれぞれ違っていて、ついつい写真を撮ってしまいます✨

隣接する道の駅「熊野・花の窟 お綱茶屋」へ!
神社のすぐ隣には、道の駅「熊野・花の窟」があります。
こちらは昔ながらの長屋のような、どこか懐かしくて小洒落た雰囲気!
お土産屋さんや、ちょっとした食べ物屋さんが並んでいました。
熊野の郷土料理「めはり寿司」や「さんま寿司」、古代米を使ったうどんやお団子なども楽しめるそうです。
私が訪れたときも賑わっていて、外のテントの下ではペット連れの方々が休憩していました🐶
道の駅からぐるっと歩いて神社へ向かうこともできますし、神社側にも駐車場があります
もちろん、今回も道の駅アプリのスタンプを忘れずに!🤣

【道の駅 熊野・花の窟】
- 所在地:三重県熊野市有馬町137
- 営業時間:10:00〜16:00(季節により変更あり)
- 休業日:原則年中無休
- 駐車場:無料
- 花の窟神社まで徒歩すぐ
自然そのものが神様になる場所
獅子の形をした巨大な岩。
そして、高さ45mもの岩を御神体とする神社。
どちらも自然が生み出したものなのに、昔の人々はそこに神様の存在を感じていたんですね。
なんだか、その気持ちがわかるような気がしました。
世界遺産巡りをしていると、歴史だけでなく、自然への畏敬の念も感じます。
まだまだ熊野の旅は続きますよ🚗✨
最後までお読みいただき、ありがとうございます。みなさまの応援励みになります。



