話題の映画『あの花が咲く丘で、君と出会えたら。』を観て感じたこと

本と映画のこと

アマゾンプライムの沼にまた一歩・・・(笑)

普段はラブストーリーはみないのですが
映画館で『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい』の予告を見て「これは観たいかも?」と思っていました。

続編を観る前に、前作の『あの花が咲く丘で、君と出会えたら。』を観ないとなぁ、と思っていたらアマプラにあるではありませんか!
迷わず、再生!(笑)観ることができて嬉しかったです。

私は特攻隊を描いた作品を観るたびに胸が締め付けられます。
今回もやっぱり、出陣の際にうるっときてしまいました🥹

戦争は命だけでなく、日常まで奪ってしまう

映画では、特攻隊員たちの苦悩だけでなく、当時の暮らしも丁寧に描かれていました。

印象に残ったのが、ツルさんが百合に着物を持たせ、お米を買いに行かせる場面。

実は、このシーンを見て思い出したことがあります。
父方の叔母が生前話してくれた祖母のことを思い出しました。

戦後は食べ物がなく、祖母は着物を持って闇市へ行き、食べ物と交換していたそうです。
祖母は闇市へ向かうときは、人目につかないよう海岸沿いくを歩いていたそうです。
当時は闇市への取り締まり等が厳しかったんでしょうね…

家族を食べさせるために必死だった時代が、本当にあったのだと改めて感じました。

毎日、空襲が来るかもしれない恐怖の中で暮らし、食べることさえ簡単ではない時代。
今の私たちには想像しきれない毎日だったのでしょう。

わが家にも戦争の記憶がある

母方の祖父は軍人でした。
東北出身で憲兵の家系だったと聞いています。

祖父自身は近衛兵だったそうですが
子どもの頃から「近衛兵って何をする人なんだろう?」と思いながら、実は今でもよく分かっていません(笑)

皇居をお守りする役目なのかな…とぼんやり思っています。

祖母と祖父は満州で知り合ったとも叔母達が言ってました。
祖父の写真は軍服姿のものが多く、祖母との結婚写真も軍服姿✨

子ども心に「かっこいいな」と思った記憶があります。

戦争は歴史の教科書の中だけの話ではなく、自分の家族にもつながっている出来事なんだと感じます。

いつか知覧へ

以前から、鹿児島県にある知覧特攻平和会館には一度行ってみたいと思っています。

推し活のおかげで日本各地へ行く機会が増え、残る未訪問県はあと6県。

その多くが九州なので、いつか訪れることができたら、知覧にも足を運びたいです。
映画を観るだけでは分からないことが、きっとたくさんあるのだと思います。

続編は映画館で

前作は決してハッピーエンドとは言えない結末でした。
だからこそ、続編ではどんな物語が待っているのか、とても楽しみです。

今もなお、世界では戦争が続いている地域があります。
誰かの大切な人が帰ってこない現実は、過去だけの話ではありません。

だからこそ、この映画は恋愛映画というだけではなく
「平和とは何か」を改めて考えさせてくれる作品でした。

続編は、映画館で観たいと思います。
今から楽しみです!

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