【名駅】フィナーレのナナちゃんに会いに行こう!

何気ない日々

名鉄百貨店が、
2026年2月末日で
営業を終了することが発表されました。

名駅エリアは今、
大きな再整備計画の中にあります。


街が変わろうとしている。
そのニュースを知ったとき、
私の頭に浮かんだのはひとつ。

「ナナちゃん、どうなるんだろう。」

名駅の“待ち合わせの象徴”


「ナナちゃんの足元で待ち合わせね。」


何度この言葉を使っただろう。

友達と。
恋人と。
家族と。

ナナちゃんは、
名古屋の集合場所だった。

季節ごとの衣装、
企業コラボ、
ときにはちょっと
笑ってしまう装いもあって。

でも、いつもそこに立っていた。

閉店と、変わる街


名鉄百貨店は2026年2月末日で
営業終了が決まっている。

でも建物の解体や再開発の詳細、
ナナちゃんの今後については、
まだ正式にすべてが確定しているわけではない。

ニュースでは
“違う形で存続する可能性”も報じられている。

完全にいなくなるとは限らない。

それでも。

「今の姿のナナちゃん」には、今しか会えない。

腕をケガしてお休み中


今回会いに行ったとき、
ナナちゃんは腕をケガしてお休み中だった。


テレビで見たときは
右手を振ってる姿が見れたが
壊れた?!

久々に見上げ
足元に立つとやっぱり大きい。
やっぱり安心する。

デジタルメッセージワンピースに
みんなのコメントが
映し出される

名鉄百貨店へ向けたメッセージもあれば
ナナちゃんへのメッセージもある

当たり前にあった場所
そこで過ごした思い出

変わらない存在だと思っていた。


学生のころ、

推し活で地方から
夜行バスで帰宅した朝

歩いて行くと
必ず、ナナちゃんが出迎えてくれた。

今回のナナちゃん衣装

可愛いやん♡

ある日は
ヤッターマンのドロンジョ様や
トイストーリーのウッディだった時もある


毎回、どんな衣装なのか?
見るのが楽しみだった。

いつも、そこにいるのが
当たり前だった。

「そのうちまた行けばいい。」

そう思っているうちに、
街は少しずつ変わっていく。

当たり前だった景色は、
ある日突然“思い出”になる。

だから今回、
“最後かもしれない”と思って

ナナちゃんに会いに行った。

もしかしたら終わりじゃない。
でも今の形はきっと今だけ。

会えるうちに


名駅に行く予定があるなら、
ほんの少しだけ足を止めてほしい。

あの大きな足の下に立って、
昔の待ち合わせを思い出してほしい。

写真を撮って、
記憶に残してほしい。


ナナちゃんは、
ただの巨大マネキンじゃない。

名古屋の記憶そのもの。

そしてこれからも、
どこかで続いていくかもしれない
存在。

だからこそ。

いま、会いに行こう。

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