和歌山県の世界遺産巡り、続いて訪れたのは熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)!
まず目に飛び込んできたのは、鮮やかな朱色の社殿✨
緑豊かな木々とのコントラストが本当に綺麗!
なんとも華やかで、思わず写真を撮りたくなる神社です🤩
熊野三山のひとつ!熊野速玉大社とは?

熊野速玉大社は、熊野本宮大社・熊野那智大社とともに「熊野三山」と呼ばれる由緒ある神社。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部でもあります。
主祭神は
- 熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ):伊弉諾尊(イザナギノミコト)
- 熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ):伊弉冉尊(イザナミノミコト)
日本神話で国生みを行った夫婦の神様です。
開運や縁結びなどの御神徳でも知られています。
境内は広々としていて、朱色の建物が本当に美しい!
大きなしめ縄も立派で、見応えがあります。
樹齢1000年!御神木「梛(なぎ)」の大樹

境内で見つけたのが、大きな御神木!
こちらは「梛(なぎ)」という木で、なんと樹齢約1000年といわれています。
国の天然記念物にも指定されているんですって!
平清盛の息子である平重盛が植えたという伝説も残っています。
梛の葉は古くから旅の安全を願うお守りとして大切にされてきたそうです。
車で旅をしている私には、なんだかありがたい御神木ですね🚗✨
それにしても、1000年って……。
教科書にでてくるような名のある方達も、きっとこの木を見てきたんだろうな~✨
まさかここで弁慶の伝説に出会うとは!

境内を歩いていると、気になるものを発見!
武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)にまつわる案内板です。
おぉ〜!弁慶! 源義経のお話には欠かせない人物ですよね。
弁慶は、義経に忠誠を尽くした豪傑として知られています。
有名なのは、京都の五条大橋で義経と出会ったという伝説や、最後まで義経を守った「弁慶の立往生」。
そんな弁慶には、熊野との深い関わりを伝える伝承もあるんです。
境内の案内によると、弁慶の出自については諸説あるものの、熊野別当の関係者だったという話が残っているそうです。
また、源平の戦いでは熊野三党の一つ「鈴木一族」とされる伝承もあり、熊野の歴史と源平の物語がつながっていることに驚きました。
思わず説明文に見入ってしまいました!

義経と頼朝、兄弟仲がこじれなければ……
弁慶のお話を読むと、いつも思ってしまうことがあります。
源義経と源頼朝。同じ父を持つ兄弟なのに、どうして仲良くできなかったんだろう?
義経は源平合戦で大きな功績を挙げたのに、やがて兄の頼朝と対立し、追われる身になってしまいます。
もちろん、当時の政治情勢や権力争いなど、単純な兄弟喧嘩ではなかったのでしょう。
それでも私は、ついつい考えてしまうんです。
もし兄弟仲がこじれなかったら、義経も弁慶も、もっと違う人生を歩めたのかな?なんて。
歴史に「もしも」はないけれど、こういう想像をしてしまうのも、歴史好きの楽しみの一つなんですよね。
弁慶の像を眺めながら、しばし遠い昔に思いを馳せてしまいました。
駐車場は無料!車での参拝にも便利🚗

熊野速玉大社には無料駐車場があります。
今回も車で訪れた私にはありがたい!
境内は比較的平坦で、駐車場から社殿までもそれほど遠くありません。
長い石段を登る必要がないので、参拝しやすい神社でした。
【熊野速玉大社・参拝情報】
- 所在地:和歌山県新宮市新宮1番地
- 開門時間:6:00〜17:00
- 授与所:8:00〜17:00
- 参拝料:無料
- 駐車場:無料(普通車31台、混雑時は臨時駐車場あり)
世界遺産巡りは、歴史との出会いも楽しい!
今回の熊野速玉大社。
最初は美しい朱色の社殿に目を奪われましたが、境内を歩いてみると、御神木や弁慶の伝説など、興味深いものがいっぱい!
こういう歴史との思いがけない出会いがあるから、神社巡りって楽しいんですよね✨
さて、世界遺産巡りはまだまだ続きます!
次はどんな歴史や景色に出会えるのでしょうか?🚗💕
最後までお読みいただき、ありがとうございます。みなさまの応援励みになります。



