病気は「普通」を少しずつ奪っていく

介護は綺麗事じゃない

最近、体調があまり良くありません。

朝の肩から指にかけての強張りが昼過ぎまで続き、思うように身体が動かない日が増えています。

プレドニンを2.5mgから2mgに減らした影響なのかな…と思いつつも、原因ははっきりせず🥲
どうしても、耐えられない日は、もう1錠飲んでから仕事をする毎日です。

そんな朝…

ヘルパーさんが慌ただしくしていました。

見に行くと、父の服一式、ベッドシーツ、掛け布団カバー、ベッドに敷いていたバスタオルまで、大きなゴミ袋いっぱいに入っている。

また尿道カテーテルのホースを外してしまったようです💦

ヘルパーさんが着替えを済ませてくださり
そのままデイサービスへ連れて行ってくださいましたが、部屋へ行くと掛け布団、毛布、マットレスまで濡れていました…。

そこから始まったのは数時間かけての大洗濯。
3回洗濯機を回し、布団を干し、ベッドメイキング。

指が思うように動かないので、布団を物干し竿へ掛けるだけでも一苦労です。

干し終わったと思えば、ベッドメイク、シーツを広げてマットにはさんで
「あーーーーー、上手にできない!痛い!」
この繰り返し。

そして、今度は夕食作りとお茶の準備。

父は水分をよく飲むので、2リットルのポットのお茶が1日でなくなります。
ペットボトルを買うより節約にもなるので、毎日お茶を沸かしています。
認知症には緑茶が良いと聞いたので、基本は緑茶。

一度ほうじ茶を出したら「色が違う!腐っとる!」と飲んでくれなかったので、それ以来ずっと緑茶です😅
口には出しませんが、文句言うなら自分でやってくれ、と心の中では思ってます・・・(笑)

掛け布団カバーが難しかった💦

夕方には洗濯物を取り込み、最後の難関は掛け布団カバー。
以前なら数分で終わっていたことなのに、今は時間がかかるし、途中で指が痛くなって何度も休憩。
そのたびに思います。

病気って、こういうことなんだ。

「今まで普通にできていたこと」が、一つずつ難しくなっていく。

布団を干すこと。
シーツを替えること。
カバーを付けること。
毎日の着替え。
歯磨き。

そんな何気ない日常が、こんなにも大変になるなんて、病気になる前の私は想像もしませんでした。
なんとか、しないとですね…

明日は、今日より少しでも身体が楽だといいな。

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