認知症の毒父と暮らす現実。ストレスと向き合うために始めたこと

介護は綺麗事じゃない

漢方内科へ。ストレスと向き合うということ

先日、自身の病院
漢方内科を受診してきました。

整形外科での血液検査の結果を持って。

医師に言われたのは
「一旦落ち着いてきたのにね…。
 やっぱりストレスは大きいね」

そして処方されたのが
ツムラの「54番(抑肝散)」

これで今までの薬も含めて、
全部で5種類。

それでも副作用がないのは
本当にありがたい。

私の漢方の飲み方は
朝晩、食前30分前くらいに
お湯に溶かして飲んでいます。

ツムラの「54番(抑肝散)」

この薬、ちょっと面白くて…
セロリの香りがする(笑)

私はセロリが好きなので、
むしろ美味しそうに感じるけど

苦手な人にはなかなか
ハードかもしれません。

これでストレスも気にならなくなると良いけど
とりあえず、様子見です。

少しだけ見えてきた「回復の兆し」

旅行から帰宅してから、
少しだけ体調が戻ってきた気がしています。

やっぱり環境や気分転換って大事。
推し愛は病に勝てるかも✨(笑)

ここ数日
左肩の痛みが少しだけ和らいだ気がします。
まだ、服を着るのは困難ですが…

それでも痛みは前と違う。

でも、父と対話すると
ダメだとなぁと、感じながらも
イライラしてしまいますね💦

認知症の父との生活で起きていること

父は認知症です。

デイサービスに行っている間に
部屋の掃除や片付けをするのですが…

行くたびに
何かが壊れている

もしくは
何かが無くなっている

すぐに見つかれば問題ないのですが
出てこない場合は

探すのも大変なので、
「買う」か「諦める」かの二択。

あるときは
オムツ用のゴミ箱の中に
粗相をした服が入っていたことも(;゚Д゚)

しかも丁寧に袋に入っているから
最初は気づかない。

気づいたときには
「なに…これ?」と。

父の服が減っていた理由
やっとわかりました。

探してもないから
仕方なく買ってましたよ (;^_^A

そりゃ、ないわな・・・

お金の現実も重くのしかかる

父の年金は
医療費を引かれて7〜8万円ほど。

そこから

  • デイサービス
  • 医療ベッド&玄関スロープ

などで4〜5万円が消える。

残りで
食費、光熱費、オムツ、通院、衣服…

正直、足りるわけがない

私が一人暮らしをしていた時に比べ
電気代は倍以上

父の部屋のエアコンは一年中フル稼働

過去にはトイレのタンクの中を壊して
水が出っぱなしになったこともありました。

あのとき、理由を聞いたら
「触っとらん!
 水が止まらないから見ただけだ!」

いや、ほっとけば止まるから💦
あの時の水道代の請求が怖かった💦

そして「火」の恐怖

一番怖かった出来事。

帰宅すると
父が台所のコンロの前にいて

プラスチックの湯たんぽを
コンロの火にかけようとしていました。

あと数分遅かったらと思うと、
ゾッとします。

それ以降は
台所に鍵をかけることに。

伝わらない現実

それでも本人はわからないから

扉を無理やりこじ開けようとしたり
壊そうとしたりと色々。

「なんで入っちゃいかんのだ!」
「そんなことしてない!」と、怒る。

何度も説明しても、忘れてしまう。

こちらとしても
何度も言うのも大変だし
24時間付き添えるわけじゃないので

家の中は張り紙だらけ

それでも防げないこともある。

だから私は決めました。

無理に理解してもらおうとしない

自分の生活を守る

台所に鍵をかけるのも、その一つ。

最後に

正直、毎日しんどいです。

でも、今回処方された漢方のように
「ストレスと向き合う」ことも
大事なんだと思いました。

完璧じゃなくていい。
というより、完璧なんて無理~!

少しでも、自分が楽になる選択を

同じような状況の方がいたら、
一人じゃないです。

最後までお読みくださり
ありがとうございます。
みなさまの応援励みになります。


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