やっと来られた。懐かしい町で、ご先祖様のお墓参り

そうだ!旅に行こう!

今回の旅で、どうしても行きたかった場所があります。

本家のお墓参り。

ずっと気になっていたのですが、なかなか来ることができず……。
お寺の場所がいまいち忘れてしまっていて…少し迷子になりながらも🤣
ようやく到着しました。

やっと来れた。

そんな気持ちでした。

まずは、地元で叔母たちのところへ

本家のお墓へ向かう前に、地元に眠る叔母たちのお墓参りもしてきました。

叔母たちは結婚して、実家であるこの土地を離れましたが、二人とも自分たちが育ったこの町が大好きでした。

子どもの頃のおじいちゃん、おばあちゃんの話。
昔の家のこと。
戦争中のこと。
この土地で暮らしていた頃のこと。

今思えば、いろんな話を聞かせてもらいました。
私には家の歴史や昔のことを詳しく話してくれる両親はいなかったけれど、ありがたいことに、父方にも母方にも、昔のことを教えてくれる叔母たちがいました。

何気なく聞いていた昔話も、今になってみると、聞いておいて良かったなぁと思うことばかり。
もう本人たちから続きを聞くことはできないからこそ、余計にそう思います。

「おばさん達の分もお参りしてくるからね」

そして、ようやく本家のお墓へ。
墓石をきれいに掃除して、手を合わせました。

お願い事をするというより「来るのが遅くなりました」という気持ち。
そして「おじいちゃん、おばあちゃんありがとう。また来るね」と。

叔母たちがあれだけ大好きだった故郷だから、私自身もこうして何度も足を運びたくなるのかもしれません。「叔母さんたちのためにも、また来なきゃね」
そんなことを思いながら、お墓をあとにしました。

子どもの頃から見てきた、日本海

この町には、子どもの頃から何度も来ています。
そして、ここへ来ると私がいつも見たくなるのが、日本海。

子どもの頃も海が見たくて、一人でぶらぶら歩いて見に来たことがありました。
あの頃と同じ海。
もちろん町の景色は少しずつ変わっているし、私自身もずいぶん歳を重ねました🤣

それでも海を眺めていると「あぁ、ここに来たんだなぁ」と思います。
不思議ですよね。
自分が暮らした町ではないのに、どこか懐かしい✨

お墓参りも、私にとっては旅のひとつ

「お墓参り」というと、少し堅苦しく聞こえるかもしれません。
でも私にとっては、その土地へ行って、昔聞いた話を思い出して、景色を見て、美味しいものを食べて……
そんな時間も含めて旅なんだな、と実感。

今回も長野から山を越え、日本海までやってきました。
会ったことのないご先祖様。
昔の話をたくさん聞かせてくれた叔母たち。
そして子どもの頃から何度も見てきた日本海。
全部が少しずつつながっているような気がします。

やっと来られて良かった。

絶対また来ます😊

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